Profile Achira & Seki

洋服再生アドバイザー阿知良(アチラ)

20歳
ニットメーカーの札幌支店にて営業職。


28歳
東京支店転勤を経て札幌に戻る


30歳
早期退職制度にて退社後、友人の洋服販売代行業を手伝う。


32歳
スーツ好きだけど体型コンプレックスが有り常にお直しを利用していたところ縁があり、お直し会社に役員として参画
BtoBのお直し業務で得意先を開拓し、より良い職人を発掘に尽力していました。
この時に出逢った職人達とは今でも仕事しています。


37歳
親会社の倒産により洋服お直し部門を引き継ぎ独立。


46歳
SARTO 札幌店(FC)立上げ。


47歳
辞任しSARTO原宿店に勤務。


48歳
新世界デパート江南店 Dan del SARTO立上げの為、韓国へ長期出張
韓国では洋服を直して着るという考えは乏しく苦戦しました。
帰国後SARTO原宿店勤務。


49歳
SARTO原宿店がFCになりSARTO神宮前店へ


50歳
前代表者辞任に伴い代表取締役就任
2018年6月よりFenice-Closetと屋号変更
洋服好きなお客様はお直しして永く着用している方が多いと感じていたがお客様の中にはクローゼットに眠っている洋服も多く、常々勿体無いと感じていました。
そんな洋服達を活かす為、僕らに着るべき服、譲るべき服、寄付する服と仕分けさせてもらえればと…。
そんなことから原宿洋服再生プロジェクトを立ち上げました。


洋服再生アドバイザー 関 杏輔

20歳
看板屋に就職。現場を経て営業職になるがクライアントと職人の板挟みに挫折。

22歳
趣味でミシンを購入しリメイクにハマる。手刷りTシャツなどを休日フリーマーケットで販売するがまったく売れず。

24歳
看板屋退職後イギリス旅行中に見かけたジャケットスタイルの若者に触発され「これからはジャケットスタイルだ!」と思い込む。この頃(2005年位)はまだ普段使いでジャケットを着ている人はほぼいなかった。

25歳
縫製を学べる職場を探しSartoに入社。アイロン掛けから縫製に至るまで学ぶ。ここから2年間ほぼアイロン掛け。

30歳
Sartoの業務拡大に伴いSarto原宿店マネージャーに任命される。

31歳
もっとも忙しかったお直しバルブ時代。パンツはどんどん細く、ジャケットはタイトに。当時の合言葉は「パンツの裾幅は18㎝がトレンドです!」だった。

37歳
Sarto退社。
Fenice Closetに入社。

40歳 現在

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